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意外と知らなかったかも!?オーボエのひみつ

オーボエってどんな楽器?

オーボエとは木管楽器の一種で、特に高音域を担当します。重ねた2枚のリードを震わせて音を出すことからダブルリード楽器とも呼ばれます。

原義はフランス語でhaut bois(高い、大きな音の木)とされ、艶やかでのびのある美しい音色が特徴的な楽器です。

どんな風に生まれたの?オーボエの歴史

ダブルリードの楽器の始まりは古代の葦笛まで遡り、野外楽器として発展しました。その一つがズルナと言うトルコの楽器で、これがヨーロッパに入りオーボエの祖先の一つとなりました。オーボエ自体が誕生したのは17世紀中頃のフランスとされ、中世からルネッサンス期に軍隊などで使われていたショームという楽器が、室内音楽用に改良されオーボエとなったのです。

オーボエってどう選んだらいいの?そんなときは…

オーボエは数ある楽器の中でも、精密かつ繊細な構造をもって作られている楽器のため、選び方やメンテナンスはとても重要なポイントとなってきます。初めて楽器を選ぶ際には自分だけで選ぶよりも、オーボエに詳しいプロと一緒に選ぶと安心です。試奏をしたいとき、きちんとしたリードを使用してみなければ正確な判断ができないこともプロと一緒に選んだ方が良い理由の一つです。購入した後の調整やリード製作に必要な材料や道具を揃えていくためにも、信頼できる楽器店を探すというのがオーボエ選びの第一歩と言えるでしょう。

オーボエのメンテナンスってどうしたらいいの!?

天然の木で作られているオーボエは急激な温度や湿度の変化に敏感で、扱いを間違えれば楽器がひび割れてしまうこともあります。なので特に冬場は演奏する前に楽器が室温に慣れるまで待つことが重要です。使用後は管体内部とジョイント部端面の水分を丁寧に拭き取ること、さらに演奏の合間にもできるだけ管体内部の水分を拭き取っておくと安心です。

オーボエは木管楽器の一種で、ダブルリードで発音します。音程がかなり不安定な楽器であるため、世界一難しい木管楽器としても知られています。